雨月民話風呂
メールマガジン民話万象でご紹介いたしました民話の再編集や、時節に応じました民話の紹介を行っております。 また、時折雨月物語についてもふれていきたいと思います
第三話 太白山よもやまばなしその3 独活ヶ森
「独活ヶ森」


太白山は「オドガモリ」と呼ぶんだがな、人によっては「(独活ヶ森)うどがもり」とも呼ぶんだと。

昔なぁ、太白山さ住んでいた神様が山ん中歩いていたんだと。そしたらあやまってころんでしまってなぁ。ころんだ先さ独活の枯れた茎があったもんでな、神様が目をつついてしまったんだと。
そんなことがあってから太白山の神様は片目なんだと。
だからなぁ、太白山のふもとの家では独活を食べたり畑で育てたりしていないんだと。
そんなことをしたらバチがあたるからなぁ。



まんが日本昔ばなしの本をお探しの方はこちら
【2005/11/07 16:46】 | 民話(仙台市太白区) | トラックバック(0) | コメント(0) |
| ホーム | 第百五十二話 於国子稲荷の背景>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://minwa.blog37.fc2.com/tb.php/06-a7cda292
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
プロフィール

くげ

Author:くげ
過去に配信しておりましたメールマガジン「民話万象」の過去ログと民話の背景を配信しております。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する