「独活ヶ森」
太白山は「オドガモリ」と呼ぶんだがな、人によっては「(独活ヶ森)うどがもり」とも呼ぶんだと。 昔なぁ、太白山さ住んでいた神様が山ん中歩いていたんだと。そしたらあやまってころんでしまってなぁ。ころんだ先さ独活の枯れた茎があったもんでな、神様が目をつついてしまったんだと。 そんなことがあってから太白山の神様は片目なんだと。 だからなぁ、太白山のふもとの家では独活を食べたり畑で育てたりしていないんだと。 そんなことをしたらバチがあたるからなぁ。 まんが日本昔ばなしの本をお探しの方はこちら ![]() |
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