盗人神(実話)
昭和の初めのころの話なんだどもおっかあと三歳になるこどもがいたんだと。おっかあは薪をかりだす仕事をしていてなぁ、その間さこどもを草むらさ寝かせておいたんだと。 そしてふと草むらをみっとこどもがいなくなってなぁ、名前呼びながらそこらへんを探したんだども見つからなかったんだと。村の人や消防団にも協力してもらい山ん中も探したが見つかんなかったんだと。 あくる日、探す範囲を広くしたら山超えた部落の山の中腹さある岩の上に木の葉をひいて座っていたこどもをみつけたんだと。何でこんなとこさ聞いてみっと 「おっかあと一緒に寝た」 っていったんだと。村人は山女か狐の仕業だろうとはなしたんだってさ。 まんが日本昔ばなしの本をお探しの方はこちら ![]() |
この話の正体についてはメルマガ以降に何か判明しましたでしょうか。
昭和初期の実話が現在既に昔話化しているのだとしても、古い昔話の内容が近年の実話の影響を受けて変形したのだとしても、何れにせよ興味深い事例だと思います。それとも昔話の通りの事件が昭和に入って実際に起きたとか。だとしたらすご過ぎる...。
【2006/05/03 13:14】
URL | ようはち #JdbuIW76[ 編集]
結局、調べようにも住んでいる県が別なもので、なかなか調べに行くことはできません。
やはり前者のように昭和の実話が昔話に変化していったものだと思われます。 もしかしたらようはちさんがおっしゃるように影響を受けておきた事件かも・・・という可能性も
【2006/05/23 20:30】
URL | くげ #-[ 編集]
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