雨月民話風呂
メールマガジン民話万象でご紹介いたしました民話の再編集や、時節に応じました民話の紹介を行っております。 また、時折雨月物語についてもふれていきたいと思います
第十三話 むかしむかしあるところにの背景
今回はいままでと少し趣をかえまして、特に写真もなければ具体的な地名も出ない話です。
この話は、なぜ昔々あるところになのか?という疑問のひとつの答えを提示してますね。
ちなみに「むかしむかし」は説話集であります「今昔物語集」は「今は昔(今となってはむかしのことだが)」とあります。1000年もまえから使われていた言葉なんですね。

それを考えまして将軍を帝に、薬売りを修験者に変換すれば今昔物語でてきそうな話になると掲示板でご指摘がありました。いわれてみれば、あぁそのような考え方も!と思いました。他にも昔話は六部などの旅のものが一夜の宿のお礼にしゃべったりすることもございます。今のようにメディアが発達していないころ、よそから来た旅のものが貴重な情報源だったのかもしれません。
他にも、類話があるかと思いますので、ぜひご連絡ください!


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【2005/12/05 17:21】 | 民話の背景 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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