今回はわたしが遠野旅行で実際に語り部さんから生で聞いた話をご紹介いたしました。それなので、実際の語り口やら話の流れとはおおまかな
ものしか再現できません。他にも、セリフなどの語り口があったと思いますが私の頭の中で覚えているお話をできるだけ再現してみました。 もしも、この話を本格的にお聞きしたいのであればぜひ遠野で語り部さんからじかに聞いてください。 このように書きますと無責任なようにも聞こえますが、やはり語り部さんの口調にはかないません。あの雰囲気はあの場にいるものしかわからないものです。ぜひ、このメルマガを機会に語り部さんから直接話を聞く機会があれば幸いかと思います。 > ![]() さて、話を戻しますが上の写真の「卯子酉様」は遠野の観光スポットの中でも特に私のような異性に縁のない人におすすめです。実際には社に赤い布がありますのでそれに左手と書きましたが、利き腕と逆の手で願い事を書いて利き腕と逆の手で結びつけて、深夜に誰にも見つからないようにやる、というものですが、私は利き腕の右手で願い事を書いて左手と 口で無理やり結んで、なおかつ堂々と人のいる昼間に結びました。ききめがなさそうですね。 「ざくろ千粒」は遠野の話というよりは色々と類話がある話と思いますが、それでも語り部さんの語りは今日まで私がこの話を実は知っていたのにまったく別の話に聞かせるぐらいなほど、すばらしい語りでした。話もそうですが話の前のいわゆるフリから本編へのもって行きかたがすばらしいです。わたしもこのような語り部さんになってみたいと思い ました。 今回の語り部さんから聴いた話では子供がさらわれる話で、もう一話聞いた話は鬼子母神伝説の話ですが、どちらも親子の愛情とでもいいましょうか。そのようなことを語り部さんは伝えたかったのかもしれません。 ちなみに遠野では早めに言っておけば語り部さんを宿にお呼びしてお話を聞くこともできます。そのときにお心付けとして私の記憶が確かなら5千円ぐらいだったでしょうか。宿の方に詳しいことを聞いておけばいいかと思います。ぜひこのような経験はないものですから遠野に行った時にはぜひお勧めしたいです。 卯子酉様 まんが日本昔ばなしの本をお探しの方はこちら ![]() |
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